# NotebookLMで「ビジネス図解」を量産する方法
Canonical: https://social-archive.org/romi/KHyXyoMwam
Original URL: https://x.com/ai_jitan/status/2040900228002484528
Author: えーたん/AI×時短で仕事効率化
Platform: x
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## Content
NotebookLMのインフォグラフィック機能で、ビジネスでそのまま使えるレベルの図解を量産できるプロンプトを開発しました。 実際に作成した図解がこちらです。 ![image](https://pbs.twimg.com/media/HFKGUabakAAWVuw.jpg) ![image](https://pbs.twimg.com/media/HFKGUacb0AAZqnH.jpg) ![image](https://pbs.twimg.com/media/HFKGUacagAA2m1w.jpg) ![image](https://pbs.twimg.com/media/HFKGUcfbMAAriTX.jpg) URLや資料を放り込んで、プロンプトをコピペするだけ。情報の整理もレイアウトの設計もカラー選定も、全部AIが自動でやってくれます。 ![image](https://pbs.twimg.com/media/HFKGYz5aUAAo0vd.jpg) ![image](https://pbs.twimg.com/media/HFKGYxLbIAAeEZ4.jpg) ![image](https://pbs.twimg.com/media/HFKGYz6acAAEnTN.jpg) ![image](https://pbs.twimg.com/media/HFKGYz4a0AAxwY6.jpg) 正直、NotebookLMのインフォグラフィック生成はすごいです。ソースを入れてボタンを押すだけで、図解が一瞬で出てくる。でも、Xで話題になっている図解を見て、こう思ったことはないでしょうか。 「これ、上司の前で出せるか？」 カラフルすぎる。装飾が多すぎる。デザイン性が高すぎて、逆にビジネスの場では浮いてしまう。 SNSで「映える」図解と、上司やお客様に提出する図解は、まったく別モノです。 ビジネスの現場で求められるのは、白背景・3色以内・情報が絞り込まれた、「30秒で意思決定を後押しできる」図解です。 僕自身、NotebookLMのインフォグラフィックを業務で使い倒す中で、ずっとこのギャップに悩んでいました。だから、プロンプトで解決することにしました。 この記事では、プロンプトの全文公開から、使い方、設計思想、クオリティを上げるコツまで、本気で紹介します。 # なぜ「そのまま」では業務に使えないのか NotebookLMのインフォグラフィック機能自体は非常に優秀です。問題は、指示なしで生成すると、AIが「見映え重視」のデザインを選んでしまうこと。 これはAIの責任ではありません。指示がなければ、AIは「一般的に見栄えが良いとされるデザイン」を出す。当然の動きです。 では、指示なしで生成するとどうなるか。 背景にグラデーションが入る。 色が5色以上使われる。情報が1枚に詰め込まれすぎて、何を伝えたいのか分からない。フォントの大小が曖昧で、どこから読めばいいのか迷う。 これが「SNS映え」の図解と「ビジネス図解」の決定的な違いです。 ビジネス資料に必要な設計思想は、真逆です。 白背景。使う色は3色以内。情報は5〜7ブロックに圧縮。視線誘導はZ型かF型。装飾は一切排除。 つまり、AIへの指示（プロンプト）でこのルールを厳密に定義すれば、問題は一発で解決します。 「AIの出力が使えない」のではなく、「AIへの指示が足りていない」だけです。 # ビジネス特化プロンプト全文公開 開発したプロンプトの全文を公開します。以下をそのままコピペして使ってください。 > # NotebookLM インフォグラフィック生成プロンプト 以下の指示に厳密に従い、ソース情報を「ビジネス提案スライドの1枚」として成立するインフォグラフィックに変換してください。 --- ## ■ 基本設計ルール ### 背景・レイアウト - 背景は **完全な白（#FFFFFF）** にすること。グラデーション・テクスチャ・パターン背景は一切使用禁止 - 全体の余白（マージン）を十分に確保し、要素同士が窮屈にならないこと - 情報は **左上→右下** の自然な視線誘導（Z型またはF型）に沿って配置する - 1枚のインフォグラフィックに盛り込む情報は **最大5〜7ブロック** に絞り込む。それ以上は情報過多 ### 文字・タイポグラフィ - 本文フォントサイズは **最低14pt相当** の視認性を確保。スマホ閲覧でも読める大きさ - タイトル → 見出し → 本文 → 補足 の **4段階のフォント階層** を明確にする - 太字（Bold）は見出しと最重要キーワードのみに使用。多用禁止 - 文章ではなく **体言止め・キーワード中心** で表現する（例：「売上が向上する」→「売上向上」） - 1ブロックあたりのテキスト量は **最大30文字以内** を目安にする ### カラー設計（自動判断） ブルー（#2563EB） | 清潔感・推進力 | - **使用色は最大3色まで**（メイン1色＋グレー＋白）。差し色が必要な場合のみ+1色 - グレーは **#6B7280（本文）** と **#F3F4F6（背景ブロック）** の2トーンを基本とする - 色面積比：白70% ／ グレー系15% ／ メインカラー15% --- ## ■ 図解タイプの自動選択 ソースの情報構造を分析し、以下から最適な図解タイプを1つ選択すること： ### 1. フローチャート型 **選択条件**：手順・プロセス・時系列・因果関係がある場合 - 横方向または縦方向の矢印で流れを表現 - 各ステップは角丸の矩形で統一 - ステップ数は **3〜6個** に収める ### 2. マトリクス・比較型 **選択条件**：2つ以上の選択肢の比較、メリット・デメリット整理の場合 - 2〜4列の並列レイアウト - 各列の見出しにメインカラーの帯を使用 - ○×や◎△ではなくアイコンまたは端的なテキストで表現 ### 3. ピラミッド・階層型 **選択条件**：優先順位・重要度・段階的な構造がある場合 - 上が最重要、下が基盤となる逆三角 or ピラミッド構造 - 各層にラベルと1行の説明を付与 ### 4. ハブ＆スポーク型（放射型） **選択条件**：中心概念から複数の要素が派生する場合 - 中心に核となるキーワードを大きく配置 - 周囲に3〜6個の関連要素を等間隔で配置 - 中心と各要素を線で接続 ### 5. 数値ハイライト型 **選択条件**：定量データ・KPI・成果指標を強調する場合 - 大きな数字（48pt相当以上）をメインカラーで表示 - 数字の下に端的な説明ラベルを配置 - 3〜4個の数値を横並びに配置 ### 6. タイムライン型 **選択条件**：時系列の出来事・ロードマップ・スケジュールの場合 - 横軸または縦軸に時間の流れを示す線 - 各時点にマーカーとイベント名を配置 - マーカー数は **4〜8個** が最適 --- ## ■ デザイン品質の基準 以下をすべて満たすこと： 1. **3秒ルール**：パッと見て3秒で「何についての図解か」がわかるタイトルをつける 2. **ワンメッセージ**：この図解で伝えたい結論・主張を1文で言えること。それをタイトルまたはサブタイトルに反映する 3. **装飾の抑制**：影（ドロップシャドウ）・グラデーション・3D効果・クリップアート風イラストは使用禁止。フラットデザインを徹底する 4. **アイコンの統一**：アイコンを使う場合は線の太さ・スタイル（線画 or 塗り）を統一する。異なるスタイルのアイコンを混在させない 5. **整列の徹底**：すべての要素はグリッドに沿って整列させる。「なんとなく配置」は禁止 6. **余白は情報**：詰め込みすぎず、余白を「読みやすさの演出」として意図的に使うこと --- ## ■ 出力の指示 1. まずソースを読み込み、**最も伝えるべき核心メッセージ** を1文で特定する 2. そのメッセージに最適な **図解タイプ** を上記から1つ選択する 3. ソースの情報を **5〜7ブロック以内** に圧縮・再構成する 4. 上記すべてのデザインルールに準拠したインフォグラフィックを生成する ※ ソースの情報を「全部載せる」のではなく、**「上司が30秒で理解し、意思決定できる」レベルに情報を研ぎ澄ますこと** が最優先。 このプロンプトをNotebookLMのインフォグラフィック指示欄にコピペするだけで、ビジネスに特化した図解が生成されます。 # 使い方はたった3ステップ プロンプトをコピーしたら、やることは3つだけです。 - ステップ①：ソースにURLや資料を追加する 図解にしたい情報のURLや資料を、NotebookLMのソースに追加します。ポイントは、情報を自分で整理する必要がないこと。そのまま放り込むだけで大丈夫です。 - ステップ②：スタジオから「インフォグラフィック」を選択する 右パネルの「スタジオ」を開き、「インフォグラフィック」を選びます。 - ステップ③：プロンプト欄にコピペして生成する 先ほどのプロンプトを指示欄にペーストし、生成ボタンを押す。これだけです。 AIがソースの内容を自動で読み取り、最も伝えるべきメッセージを特定し、最適なレイアウトで図解にしてくれます。 情報整理もレイアウト設計も、あなたがやる必要はありません。 # このプロンプトが"自動で"やってくれること 「プロンプトをコピペするだけ」と言われても、中身が分からなければ不安だと思います。このプロンプトが裏側で何をやっているのか、設計思想を3つに分けて解説します。 ①情報構造を自動分析し、最適な図解タイプを選択する 普通にインフォグラフィックを作ると、「フローチャートにするか、比較表にするか」を自分で判断する必要があります。このプロンプトでは、その判断をAIに任せています。 ソースの内容を分析し、6つの図解タイプから最適な形を自動で選んでくれます。 1. 手順の説明 → フローチャート型 1. 比較やメリデメ → マトリクス型 1. 優先順位 → ピラミッド型 1. 中心概念から派生する構造 → 放射型 1. 数値データ → 数値ハイライト型 1. 時系列 → タイムライン型。 「どの形にすればいいか」を考える時間がゼロになります。 ②カラー設計を自動で最適化する ビジネス図解で最もやりがちな失敗が、色の使いすぎです。 このプロンプトでは、使用色を最大3色に制限しています。メインカラー1色、グレー、白。色面積比まで指定しているので、どんなテーマでも「落ち着いた、信頼感のある」配色になります。 さらに、テーマに応じた配色もAIが自動判断します。経営・戦略系ならダークネイビー。マーケ・成長系ならブルー。AI・DX系ならティール。色選びで迷う時間もゼロです。 ③情報を5〜7ブロックに自動圧縮する このプロンプトの最も重要な設計思想がここです。 ソースの情報を「全部載せる」のではなく、「上司が30秒で理解し、意思決定できるレベル」に研ぎ澄ます。 これをAIが自動でやってくれます。 1ブロックあたりのテキスト量は最大30文字以内。体言止め・キーワード中心で表現。情報ブロックは最大7つまで。 この制約があるからこそ、出力される図解は「情報が多すぎて読めない」という状態にならないのです。 # 実際の出力例 このプロンプトで実際に生成した図解を3つ紹介します。 【出力例①】NotebookLM導入プラン選定ガイド ソースにNotebookLMのプラン比較ページのURLを入れただけです。AIが自動でマトリクス型を選択し、無料版・Pro・Enterpriseの3プランを比較する図解を生成しました。白背景にブルーのアクセント、そのまま社内検討資料として使えるレベルです。 ![image](https://pbs.twimg.com/media/HFJ3OKtawAAcicj.jpg) 【出力例②】NotebookLM導入のリスク把握と安全運用セキュリティに関する記事URLをソースに入れました。比較型が自動選択され、リスク3つと対策3つが対になった図解が出力されました。上司への報告資料に「リスクも検討済みです」と添えられる、実用的な1枚です。 ![image](https://pbs.twimg.com/media/HFJ3CUYagAAazAo.jpg) 【出力例③】Gemini vs NotebookLM：どっちを使う？2つのツールの公式ページURLをソースに入れました。マトリクス型で4つの軸から自動比較。「どっちを導入すべきか」の判断材料として、チーム内で共有できる品質です。 ![image](https://pbs.twimg.com/media/HFJ25t5aYAE_BKH.jpg) どの例も、やったことは「URLを入れて、プロンプトをコピペしただけ」です。 # さらにクオリティを上げる3つのコツ このプロンプトはそのままでも十分使えます。ですが、さらに精度を上げるコツを3つ共有します。 コツ①：ソースは1つに絞るのがベスト 複数のソースを入れると、情報が分散して焦点がぼやけます。「1つのテーマ × 1つのソース」で生成するのが、いちばんクオリティが高くなります。 コツ②：プロンプトの末尾に「何を強調したいか」を一言添える たとえば「特にコスト面を強調して」「初心者向けに分かりやすく」と追記するだけで、出力の方向性をコントロールできます。プロンプト本体は変えずに、末尾への一言追加だけで十分です。 コツ③：気に入らなければ再生成する 同じソース・同じプロンプトでも、再生成するたびに違うデザインが出てきます。何度か試して、いちばん良いものを選ぶ。これだけで満足度が大きく変わります。 # 仕上げはLovartで一括修正が最強 正直にお伝えします。NotebookLMのインフォグラフィック修正機能は、まだ使いにくい部分があります。文字の微調整や、全体の世界観を細かく変えたいとき、手間がかかる。 そこでおすすめなのが、AIデザインツールLovartです。 ワークフローはシンプルです。 NotebookLMで図解を生成 → 画像として書き出し → Lovartに渡す。 Lovartなら、文字の修正、全体の世界観の変更、デザインの統一感アップが一括でできます。 僕自身、この「NotebookLMで生成 → Lovartで仕上げ」の流れを日常的に使っています。生成の速さと、仕上げの柔軟さ。この組み合わせが、現時点で最強のワークフローだと感じています。 # まとめ：いまやること3つ この記事で紹介したプロンプトを使えば、「資料のデザインどうしよう」と悩む時間はゼロになります。 いまやることは3つです。 ① この記事のプロンプトをコピーして保存する。まず手元に持っておく。これが最初の一歩です。 ② 手元の資料やURLで、1枚試しに生成してみる。完璧を目指す必要はありません。1枚作ってみれば、「あ、これ使える」と体感できます。 ③ 浮いた時間で、提案の中身を磨く。資料の「見た目」に使っていた時間を、「何を伝えるか」を考える時間に変えてください。 提案資料を作る時間を、「考える時間」に変える。これが、このプロンプトの本当の価値です。 ▼X（Twitter）のフォローはこちら僕のアカウントでは、AIで業務効率化や時短を加速させるノウハウを毎日発信しています。 NotebookLMの活用法について、誰よりも詳しく発信しているので、最新AIを使いこなしたい方は、ぜひフォローをお願いします！ @ai_jitan
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